このたび令和6年1月の末より御神環守の頒布申込を再開しておりましたが、11月1日より令和7年2月28日まで、お申し込みを一旦停止いたします。
再開より思いの外にお申し込みの方々多く、奉製職人方も夜を日に継いで拵えていただいております。然しながら加護の証としてお頒ちする御守としてお待たせします時間のあまりに長くなり、これを少しでも解消すべく、今回申し訳なきことながら已む無くの判断、約4カ月の間お申し込みの一旦停止をさせて戴きます。 また再開は順次ご案内申し上げます。
申込番号 No.1907 まで
(ただしNo.1679、No.1741、No.1775、No.1779、No.1809、No.1858、No.1882、No.1888 の御方は今しばらくお待ちください)
また、
申込番号 M-897 まで
(ただしM-885、M-887、M-892、M-894、の御方は今しばらくお待ちください)奉製完了しております。
社頭拝受選択のかたはどうぞお参り下さい(日程注意 ※1)
・※1 祭典神事の多忙期 (12月30日~1月6日、2月1日~5日、 4月21日~24日、10月21日~24日)御神環の申込受付・お渡しはできません。
・日本国内に住所のない方はお受けできません。
令和7年2月末まで、お申し込みを一旦停止しております。
御神環守
御加護を賜る証としては各御守の姿は違えどもひとしきものですが、我が身に直に触れさせて持ちたいと願う方々の声も多くあり、少しでも御参拝の方々の声に応えることが出来るやと、手探りの方法ながら累代の御守の形を繋げるべくお頒ち申し上げます。 また金属アレルギーや、お仕事柄で指に着けることが出来ずに已む無くペンダント状にお持ちの方もおられましたが、この度はペンダント形御守として「銀環守(ぎんかん)」「銀小札守(ぎんこざね)」も同材料にて奉製致しました。社務所にてお授けいたします。お問い合わせください。
銀環守
銀小札守
御神環守 初穂一万円以上お納めの御方にお授け致します。
銀環守・銀小札守 初穂五千円以上お納めの御方にお授け致します。